3月13-15日にタイで行われた「TRANE Titanium XCR Sprint Cup Thailand 2026 Rd.1」の視察を行ってきました。
SS数は14、SS総距離131.22kmと日本で言えば全日本ラリー選手権レベルの規模です。タイでのXCRシリーズは今年が初めて。今回がまさに第1戦です。
参加台数は14台、これに同時開催のタイ国内選手権(THAILAND RALLY CHAMPIONSHIP 2026)が14台の合わせて28台が同じアイテナリーで走行致しました。
金曜日は参加受付、車検、ドライバーズブリーフィング、予選ステージを行い、その後にラリーショーとセレモニアルスタートを開催。セレモニアルスタートなどは全日本ラリーより派手な位の演出で観る人を沸かせていました。

◆セレモニアルスタート(ちなみにドライバーは昔ラリー北海道にも出場していたサンジャイ選手です。)
土曜日は3ヵ所のSSを2回走行し、最後にサービス会場に隣接したSSSを走行する7SSで構成されており、途中にリモートサービスも有り。サービスはフレキシブルサービスです!
◆SS5 #104
◆SS5 #101
◆リモートサービス(この後、トランスファーケース溶接)
◆リモートサービス(FAST FORWARD SPORTチーム)
日曜日も土曜日と同様の構成で土日合わせて全14SS。
全車走行後はリザルトの発表をえて、表彰式を開催。こちらも大型デジタルサイネージをバックに使用した演出で、いわゆる「映える」演出がなされていました。
まずは、オフィシャルの表彰から、次に国内選手権、そしてXCRの総合、XCR各クラス、各ステージベストタイム賞と続きました。

これ以外の動画などをFacebookにアップしています。
Facebook(XCRスプリントカップシリーズ)
日本から参加してもきっと楽しめると思います。チームの皆さん、是非タイでのXCRも一度出場してみてはいかがでしょうか?